2012年 2月

 WebGLサンプルページ / magicien 

サンプルページへのリンクを張り忘れていたので。

WebGLサンプルページはこちら↓
http://darkhorse2.0spec.jp/dh3d/sample/

さっき改めて動作確認したら、Firefoxの描画が速くてきれいになってた...。きれいさはまだSafariやChromeには追い付いてないけど、速さは互角かも。ただChromeはsubstringの遅さをなんとかして欲しい。Opera Nextはちょっと前のFirefoxくらい。
2012/02/12(Sun) 01:59:31

 WebGL動画その6 / magicien 

ようやくの公開。

やり残したことは山ほどあるけど、そんなことを言っていると一生公開できないので、とりあえず。
いつのまにか英語版の方にも動画公開できるようになっていたので、ついでに公開しておきました。

2012/02/10(Fri) 02:07:04

 QuickTime Player Xの「画面収録」をFinal Cut Pro 7に取り込む / magicien 

Macで画面キャプチャして動画を作成しようと思ったときに毎回分からなくなるのでメモ。

QuickTime Player X で「新規画面収録」を使って画面キャプチャを撮った後、Final Cut Pro に取り込もうとすると、エラーが出て読み込めない。
理由は、下のリンク先によると、「可変フレームレートは取り扱え」ないから、らしい。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6160886.html

解決方法は、QuickTime Proで固定フレームレートに変換すれば良いらしいけど、QuickTime Player Xにそんな機能は無い、気がする。あるいは、画質を犠牲にすれば、他のフォーマットに変えてしまうことで固定フレームレートになるかもしれない。

ただ、Final Cut Pro 7をインストールすると、QuickTime Player 7が勝手にPro化されるみたいなので、「QuickTime7」で検索して、アップルのサイトからQuickTime Player 7をダウンロード。
すると、特に何もしなくても、QuickTime Player 7がPro版になっている。すばらしい!

あとは、上のリンク先に書いてある通りに動画を変換する。

[ファイル]-[書き出す]を選択。
「書き出し」項目は「ムービーからQuickTimeムービー」とします。
[オプション]ボタンをクリック。
「ビデオ」項目内の[設定]ボタンをクリック。
圧縮の種類を「Apple Intermediate Codec」に、フレームレートを29.27に変更。
圧縮プログラムは「その他」のままでOK。
「ビデオ」項目内の[サイズ]ボタンをクリック。
「現在のサイズ」として保存してする。

で、Final Cut Proで読み込めるファイルの出来上がり。

Final Cut Pro Xを入れると、QuickTime Player X がPro版になるんだろうか...。
まぁ、バージョンアップに追従していけるほどリッチじゃないです、はい。

2012/02/06(Mon) 00:10:07