2010年 5月

 動作テストの動画(2回目) / magicien 

とりあえず、WebGLアプリについて、出来ているところまでで動画にしてアップ。


今後すべきことをメモしておくと、
1. 何故かMinefieldでまともに動作しなくなったため、それを修正
2. ひざのIKの計算を修正
3. ソースコードの整理
ここまで終わったらソースを公開する予定。

スキンウェイトもうまくいっていない気がするので、余裕があれば修正したいです。
他にもやりたいことはいろいろ...時間が足りない!


2010/05/22(Sat) 22:50:12

 O3Dは終了? / magicien 

風の噂によると、「グーグルはO3Dはこれまでの方針を変更し、WebGLをベースとしたJavaScriptライブラリとする」らしい。

O3Dは数ヶ月間勉強してたけど、訳が分からなくなって辞めちゃいました。
最終的にChromeのソースを読んだりしたけど、いまいち使い方が分からなかった...
結果として、WebGLに早めに方針転換しておいたのはラッキーでした。
GoogleがO3DにもWebGLにも手を出してて変だなぁとは思ってましたが、
O3Dの方針転換は予想以上に早くて驚きました。
サンプルゲームもサクサク動いて、面白そうではあったんだけどなぁ。

WebGLとAudioの仕様決めと実装も早く進むといいのだけれど。

WebGLに関しては、あと1つ、2つ機能を追加したら、また動画でもアップしようかと思います。

2010/05/12(Wed) 00:17:25

 町長選挙 / magicien 

町長選挙 (文春文庫) イン・ザ・プール、空中ブランコに引き続き、精神科医・伊良部シリーズ第3弾、町長選挙を読んでみました。

今作も短編シリーズで、4編が収録されています。
ただし、本のタイトルにもなっている町長選挙では、いつもの流れと違い、患者の治療ではなく、離島の診療所に赴任した伊良部が町長選挙に巻き込まれる、という話。
また、他の3編はモデルになっている実在の人物がいるような...
患者達だけでなく、比喩なんかでも危ない表現がちらほらあったりして、伊良部よりも作者の奥田さんにドキドキさせられました。

Amazonを見ると結構酷評されてたりしますが、ストーリーの流れとしては、じんわりハッピーエンドは健在で、ハッピーエンド好き仲間には自信を持って薦められる作品だと思います。
2010/05/06(Thu) 00:11:21

 空中ブランコ / magicien 

空中ブランコ (文春文庫) イン・ザ・プールに引き続き、精神科医・伊良部シリーズの2作目、空中ブランコを読んでみました。

空中ブランコは直木賞を受賞した作品で、イン・ザ・プールの伊良部の勢いは衰えるどころか増しています。
今作も短編5編で、患者主観、じんわりハッピーエンドというベースは同じです。
が、伊良部が意外な能力や知識を持っていたり、ダメ人間っぷりを発揮したりと、伊良部の人となりが見え隠れする作品になっています。

作中に出てくるプロ野球選手や女流作家にはモデルがいるような気が...
ところで、「空中ブランコ」で検索して気付きましたが、伊良部シリーズってアニメ化されてるみたいですね。
アニメのあらすじを見てみると、各話の登場人物がクロスして登場してたりして、原作を読んだ人も楽しめそうな予感。
ただ、実写とアニメが混ざっている描写を見ると、どうしてもスチーム係長を思い出してしまうのですが。

2010/05/05(Wed) 23:40:53

 イン・ザ・プール / magicien 

イン・ザ・プール (文春文庫) 久しぶりに本の感想でも。今回は奥田英朗さんのイン・ザ・プールを読んでみました。
読んでみましたというか、友人と旅行中、飛行機であまりに暇だったので、友人から借りて読んだ本です。

精神科医の伊良部が主人公の短編シリーズ物で、イン・ザ・プールには5つの短編が入っています。
各編とも患者が様々な悩みを抱えて伊良部の元を訪ね、それを解決していくまでの話になっています。
どの悩みも曲者なのですが、一番の曲者が医者である伊良部、そして看護士のマユミのコンビ。
治療方法もメチャクチャで、毎回奇跡的にも快方に向かうのですが、それが伊良部の計算なのか偶然なのかが良くわかりません。
1編終わるうちに、いつか種明かしがあるんじゃないか、裏話が明かされるんじゃないか、と期待して次を読み進めるわけですが、最後の最後まで、なぜうまくいったのかがわからないまま終わってしまいました。
というのも、主人公は伊良部なのですが、物語は患者の主観で語られるので、伊良部が何を考えているのかがわからないわけです。

いずれにせよ、どの話もハッピーエンドで安心して読めました。完全な大団円で終わるのではなく、これから良いことが起こることを予感させるような、じんわり来る終わり方で、ハッピーエンド好きの僕としては、余韻まで楽しめる良作だと思います。

おすすめのハッピーエンドは、携帯依存症の高校生の話である「フレンズ」。どんな終わり方かは読んで確かめてみてください。

2010/05/05(Wed) 23:11:55

 GW中の進捗、VOICES / magicien 

GW中はずっと顔のモーフィングを実装していたのですが、実際に使ったのは最後の1時間半に書いたコードだけでした...

というのも、5連休中4日間かけて複雑怪奇な方法でモーフィングを実装していたのですが、終盤になって不具合が発生し、その原因を探るうちに、もっと簡単な実装方法に気付いたわけです。
で、その方法で実装し直したところ、1時間半で完成してしまいました。悲しい...

それはさておき、今日友人にファイナルファンタジーのVOICESというコンサートDVDを借りて、今ちょうど見ているところです。
その名のとおり、声をテーマにしたコンサートで、ボーカル曲がメインの構成になっているようです。ファイナルファンタジーでテーマ曲にボーカルが入ったのはVIIIからですが、改めて聞くと名曲揃いですね。

感想については、DVDを全部見終わってから追記しようと思います。

とりあえずDisc1の本編と特典映像を見ての感想を追記。
FF6のオペラが聞けて満足。途中でオルトロスとロックが乱入してくる演出があるんじゃないかとドキドキしていましたが、そんなことはありませんでした。
片翼の天使が始まったときの盛り上がりを見ると、あぁみんな好きなんだなぁと感じました。THE BLACK MAGESの演奏も聞けて、こちらも満足。嬉しいアンコールもあったり。
FFシリーズで一番好きな曲はフィッシャーマンズ・ホライズンなので、これが聞けたのも嬉しい。ツボ押さえてるな〜という感じです。
それにしても片山さん美人だなぁ。植松ラヂヲでかわいい声の人だなぁとは思っていたけれども。
植松さん直々にグッズ販売してたのかぁ。行きたかった。

2010/05/05(Wed) 22:45:05