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Macのsayコマンド / magicien
昨日紹介した動画中の「ファーストステージ」とか「パーフェクト」とかいう声は、Macのsayコマンドを使っています。Macには元々スピーチ機能というのが付いていて、sayコマンドを使って簡単に喋らせることができます。
$ say 1st stageこんなコマンドを実行すると、テキストを読み上げてくれます。
-vオプションで声の種類を選択することが可能で、I.Q REVENGEで使ったのは、Alexという声。
say -v Whisper でゴノレゴの声が!
読み上げの速度はコマンドのオプションからは指定できないのですが、システム環境設定の「スピーチ」から読み上げ速度の設定が可能で、設定した内容はsayコマンドの出力結果にも反映されます。
残念ながら日本語のテキストは読んでくれないので、ローマ字で頑張って書かなければいけません。また、英語の発音もそれなりだったり。"Perfect" のアクセントとか...
最初はミクさんにExcellent!としゃべらせようと悪戦苦闘していましたが、よくよく考えたらもっとそれっぽいのがMacに付いてるじゃん、ということでこちらにしました。
キューブに踏みつぶされたり、ゲームオーバのときは音量小さいですが、ミクさんの声を使ってます。
追記:Lionだと日本語も読んでくれるらしい。なん...だと...
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この記事のURL: https://darkhorse2.0spec.jp/174/
2012/10/03(Wed) 01:35:57